【サックス】レッスンしてて感じる、タンギングが苦手な人の共通点。

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こんにちは。

サックス講師の石橋です。

石橋

サックスの先生をしてる人。
習志野高校(吹部)→国立音大→尚美ディプロマ卒。

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今日は、「タンギングが苦手な人の共通点」というのを書いていこうと思います。

 

レッスンをしてると、

  • タンギングが苦手です。
  • 綺麗にタンギングができません。
  • 早いタンギングができません。

と相談してくる生徒さんには、「共通点」があるなと思い、今日はブログで言語化してみます。

 

あくまで僕がレッスンをしてきた中での感想なので、全ての人に当てはまるものではないですが、なにか皆さんの練習のヒントになれば幸いです。

 

【サックス】タンギングが苦手な人の共通点。

共通点と言っても、大きくまとめると3つです。 

  • 舌の動きに集中しすぎてる。
  • 舌がリードに触れる位置がちがう。
  • 練習が足りない。

この3つ。

 

それぞれ書き出します。 

 

①舌の動きに集中しすぎて、音の出し方がテキトーになってる。

僕が見てきた限り、1番多い原因がこれです。

舌を動かすことに必死になりすぎて、音の出し方がテキトーになってしまう人が多い。

 

音の出し方というか、タンギングの動作より前の動作のことですね。

  • 息をたっぷり吸う。
  • マウスピースをちょうど良い深さで咥える。
  • しっかりキーを押さえる。
  • 息をしっかり吐く。

ここらへんの動作。

 

「舌を動かすテクニックなんだから、舌の動きに集中するだろ」

ってなるのは当たり前なんですけど、それ以前の動作が崩れると、タンギングも崩れるものです。

 

タンギングは、あくまで音が出た状態で成立するテクニック。

 

音が出てないと、タンギングも何もなくなります。

 

なので、舌の動きだけに集中しすぎないように。 

 

タンギングより前の動作(呼吸やアンブシュア)がテキトーにならないよう、意識しましょう。

 

②舌がリードに当たるときの「位置」がちがう。

次に多い原因が、これです。

舌がリードに当たる位置。

 

舌は、リードの先端に当たるように動かしましょう。

写真で言うとこの位置↓

 

悪い例としてはこっち↓

リードの表面(?)に舌が当たると、音が上手く区切れないし、人によっては「パン!」と破裂音のようなタンギングになってしまうことがあります。

 

なので、舌はリードの先端に当てるように、意識しましょう。

 

③練習回数も大事。

あとは、練習回数です。

 

「苦手だから」と言って練習を遠ざけてると、いつまでもできません。

 

なので、毎回の練習のときに少しだけでも。

3分だけでもいいので、タンギング練習を取り入れることが大切です。

 

苦手だからこそ、練習すればすぐ成長できるポイントです。

 

タンギング上達のために意識するべきこと。

いろいろ書きましたが、タンギングが苦手な人は、まず以下の3つを意識して取り組んでみてください↓

  • タンギングより前の動作を大切にしたうえで、舌の動きの練習に取り組むこと。
  • 舌は、リードの先端に触れるように意識すること。
  • 毎回の練習のときに、3分~5分だけでも、タンギングだけに集中した練習を取り入れること。

大まかな話になってしまいましたが、誰かの練習のヒントになれば幸いです。

 

以上になります。

終わり!!

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